海外からの侵入者と闘うために輸入課税が必要だ 2018/9/4

      2018/09/04

Getting a bit antsy

Courier Mail 2017年12月7日
担当者:Emi

≪要約≫
Queensland州の生態系を脅かす外来種の警戒リストのトップである、Red fire ants(ヒアリ)が権威を増大させていて、心配されている。
The Invasive Spicies Council (外来種・侵入種に対する協議会)は、致死の虫や植物の更なる到着を防ぐための資金を募るバイオセキュリティを確立するために、空輸貨物や海運貨物への課税を求めている。
それは、オーストラリアのバイオセキュリティの国境を逃れた、最も危険な海外の植物や動物のリストの公表に繋がる。
Red fire ants(ヒアリ)、Asian honey bee(トウヨウミツバチ), red-eared slider turtle(ミシシッピアカミミガメ)はQueensland州の外来種の警戒リストのトップであり、環境と経済への打撃が州中に広がる原因である。
州政府は、green iguana(グリーンイグアナ)もハイリスクな可能性を持つ新たな侵入者であると記載している。

協議会(The Invasive Spicies Council)の最高経営者であるAndrew Cox氏は、オーストラリアの自然環境の境界を守る判断基準を作りさらなる侵入する害獣の発生を防ぐような変化が必要だと述べた。

“そのような致命的な侵入者から免れられる安全な場所は、オーストラリアのどこにもありません。”とCox氏は述べた。
Queensland州は、fire ants(ヒアリ)と戦っており、Victoria州、NSW州、過去数週間ではWestan Australia 州にAsian black spined toad(ヘリグロヒキガエル)が現れている。

最も悪い外来種の1つは、東海岸線の全体から、タスマニアにまで到達するほどはびこっている、先住植物を殺すmyrtle rustである。

オーストラリアの自然環境の境界の管理は、すり抜けやすい為、修整する必要がある。

協議会(The Invasive Spicies Council)は、今年の7月に公開された自然バイオセキュリティレビューの所見に基づいて迅速に対応するべきであると語った。

それらの所見には、主な迫り来る侵入者の脅威の国際的な優先リストを作成することや、危険な新しい外来種によってもたらされる環境や社会へのリスクに強く重点を置くことも含まれている。

〜感想〜
オーストラリアほど広い国土であっても外来種が広域に広がっているということからも、外来種の脅威がいかに大きいものなのかが想像できました。人間が持ち込んだものから危険な外来種は広がっている、という原因は明確ですが、海路も空路も含めた海外との交流全体への対策や管理システムの徹底となると、これからお金も、時間もかなりかかってしまうのかなと感じました。

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