2011年第一回初級トレーニングコースが無事に終了しました!

      2016/05/06

2010-tc大地震と津波で信じたくないほど多くの人が命を落とし、また傷ついています。現在も本当に多くの方々が、引き続き起こる地震、津波、そして放射能汚染に恐怖を感じながら辛い避難生活を強いられています。遠く離れていて、募金くらいでしか役に立てないことに申し訳ない思いでいっぱいです。被災地、被災者の支援は長期に渡って行われる必要があります。立ち上がる為に辛すぎる思いを忘れる事が必要な時はありますが、たとえ平常に戻ったように見える時でも、辛い状況や思いが存在し続けている事、助け合う事は忘れてはいけません。これからも長期的に支えあっていけるように頑張りましょう!

今回の参加者にとっても辛い時期のトレーニングコースになってしまいましたが、無事にコースを終了され、全力で得た貴重な体験をこれからも活かしていってくださると信じています。以下に参加者の皆さんから頂いた感想文をご紹介します。

想像していた以上に楽しく、充実した実習でした。現地のスタッフの方もとても親切で、質問や話もしやすかったです。宿も快適で2週間、健康的な生活を送ることが出来ました。
この実習に参加して、日本では出来ない貴重な体験が出来たこと、そしてひとりで自分の道を進む日本人の女性の方々と出会えたことは、今後、自分の将来を考えていく上で、とても大きな出来事になりました。日本とは全く異なるオーストラリアの人々の考え方にも触れ、大変刺激的な2週間を過ごすことができました。

この研修に参加して、自分が将来やりたい事がはっきりしました。貴重な体験をさせてもらえてよかったです。日本に帰って、今回学んだことを生かして勉強を続けていきたいです。

本当に貴重な体験ができました。
そして何よりすばらしい仲間に出会えたことが一番良かったです。

すごく興味深い研修でした。目的や意思をもった人にとっては有意義な2週間になると思います。オーストラリアで活動していらっしゃる日本人の方々のお話も面白かったです。これからも野生動物の保護教育のために頑張ってください。

とても充実した生活でした。実際の現場が見られて良かったです。
現場で働く人たちの話を聞いて刺激を受けました。解剖や救護法などの知識を吸収するだけでなく、大事な考え方を学びました。オーストラリアの野生動物を見て、今の日本の野生動物をどうすればいいか考えています。日本でもオーストラリアのレンジャーと同じように一生懸命頑張っている人がいます。オーストラリアと日本での基盤は違い、とても難しい問題がたくさんあります。1つでも解決するように努めていきたいと心強く思いました。
また、野生動物だけでなく捨て犬猫の問題など、よく考えて行動していきたいと思います。ここに来てよかったです。

とても良い経験ができ、これからもっと勉強に励まなくてはいけないなと思いました。いろんな人と出会い、いろんなものを見ることができ、またいろいろな事を聞けて考えが深まる時間となった気がします。野生動物の保護や、自然と人との共生などを考える仕事は、日本では獣医師の方しか出来ないのではないかと思っていましたが、もっと今勉強している分野に詳しくなり、そこからのアプローチも可能なのかなと感じることができ、失いつつあった気力を取り戻すことができました。このコースに参加して刺激を受け、頑張らなくてはと思う事ができ本当に良かったです。

動物や環境と人との関わりについて熱い想い抱いた参加者の皆さんとの出会いは、私にとっても素晴らしい経験でした。これからも、このトレーニングコースを通して、多くの参加者の皆さんと素晴らしい体験を共有していけるように、頑張っていきたいと思います!

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