『巣穴のウォンバットの赤ちゃん、絶滅の穴から種を救う』 2012/8/17

      2016/05/18

Courier mail 2011年 10月 10日

『Burrow baby gets species out of a hole』

"『巣穴のウォンバットの赤ちゃん、絶滅の穴から種を救う』"(英文PDF)
要約Toshimi

要約

紙面上部の赤外線写真は世界で最も大切な赤ちゃんのうちの一頭の写真である。
これは絶滅危惧種であるノーザン・ヘアリーノーズド・ウォンバットが絶滅の崖っぷちから引き戻されている証拠である。
クイーンズランド州南西部のセイント・ジョージ近くにあるNarran Downs Stationに2009年に住み始めた9頭のウォンバットから成るコロニーで生まれた最初の赤ちゃんである。
彼らは、危険を伴う移転作業のなか、たった138頭だけが生き残っていたクイーンズランド州中央部にあるエッピングフォレスト 国立公園に残された最後のコロニーからこの場所に空輸されたのだ。
3月に、この移転されたウォンバットのうちの一頭に赤ちゃんのふくらみがある画像が撮影された時、環境省の科学者達は有頂天だった。その後すぐに二頭目のお母さんウォンバットが出産した。
これまでの期間は心躍るものであったと同時に、もどかしい時間であった。それというのも、環境部門の危惧種担当責任者であるレベッカ・ウィリアムスに率いられる科学者達は、赤ちゃんが初めて巣穴から出てぎこちなく歩く姿を見るまでに7ヶ月も待たなければならなかったからだ。(二頭目の赤ちゃんは、未だ母親の育児嚢の中である。)
クーリエメール紙では、1990年代前半にウォンバット計画に約20万ドルを募り、引き続き鉱山開拓企業のエクストラータが300万ドルを寄付をしている。

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