利害関係によりコアラが死んでいることでクウィーンズランド政府は移住政策を討論している 2019/10/29

      2019/10/29

『Koalas dying as stakeholders debate Queensland Government's translocation policy』(英文PDF)

ABC News 2019年3月20日

担当者:もみぴ

≪要約≫
Peter McCutcheon記

クウィーンズランド政府は以前のプログラムで死亡率が高かったにも関わらず、コアラの移住の議論の運動を広げるよう促進されている。

現在のクウィーンズランドの法の下で、コアラを含む低草原地帯のようなところに住む動物を新しい場所に移すことは、科学的調査のプログラムである場合のみ認められている。

州のコアラの勧告会議の権威者であるマーク・ タウンエンド氏は、7.30(ABCニュース)に対して、生息地が脅威にさらされているコアラを低草原地帯に似たところに動かしやすくするべきだとに言っていた。

「今のところ、コアラが生息したところから5キロ以内に返すのみが可能だ」と彼は言った。

「なぜ、危険の中にコアラたちを戻すのですか?私たちは政策を見直す必要がある」

「コアラは人や犬や猫と混合していないので、野生動物の病院に全て入院させる」

「だから私たちはあの政策を見直し、試す必要がある。」

そのコメントは、コアラの生息地のさらなる絶滅を促進するだろう政策の変化を心配していたコアラの専門家であるフランク・カーリック氏にショックを与えた。

彼は移住は高いリスクがあり、過去のプログラムは失敗したと言った。 「それはゼロサムゲーム(参加者それぞれの選択する行動が何であれ、各参加者の失点の総和がゼロになる)である。もし居住地がx量あるとして、そのうち半分を除去 ると、その地域の大体の人口は少なくとも半分、おそらくそれ以上にまで減退するろう。」と彼は言った。

「周りにコアラを移すことは古い典型であり、タイタニック上のデッキチェアを移すことである(船が沈もうとしているときに、甲板で椅子の配置換えをしても意味が無い)」

カランビン野生動物病院の獣医であるマイケル・パイン先生は、コアラの移住は約立つ手段であるが、最後の手段としてのみである」と言った。

「たくさんのケースの中であるエリアから他のエリアへのコアラの移動は必要悪である」と彼は言った。

「分散していたり、郊外エリアを動いている幼いコアラを拾った時、彼らにとってよりいい場所を見つけようとしているが選択肢がない。」

政策は発表を見直す

クウィーンズランド政府は東クーメラでプロジェクトでの死亡率は42%であった去年の8月の州の議会で明らかにされた後、移住政策の見直しを発表した。

7.30は2009年から2014の間に180匹のコアラを新しい場所に移すその政策についてより詳細を今回明らかにした。

情報法の権利の下得られた文書は死亡率は“思いがけない野生の犬の襲撃”のせいであったと示した。

2014年に議会からクウィーンズランドの環境部門へ提出された科学許可報告書は“野生の犬の捕食の影響は政策の初期段階で予想より高かった”ことを示した。

しかし、高い死亡率にもかかわらず、議会は高い死亡率は移動されなかったコアラの比率に“とても近いもの”として政策は成功したと主張した。

“新しい場所への移動成功”という見出しの下、報告書は“新しい場所への移動後6ヶ月で、コアラのおよそ80%は生き延び、一般的に最初のストレスに対処したように思われる”と報告した。

「12ヶ月間の追跡で、新しい場所に移したグループのコアラのおよそ70パーセントが生き延び、本質上受容側で在住になった」と言った。

2014年のレポートはまた、“2〜3年後以降に科学雑誌載せる準備が計画されている”という“一連の調査書”を提出するよう約束した。

ゴールドコースト議会の代表者は7.30にその報告書はまだ提出されていないと言った。

しかし、議会の2014年の報告書は重要な科学的発見をすでに主張していた。

「コアラの移住は複雑な仕事であるが、コアラが少なくとも4・5キロの体重があり、2才から7才近くある健康的で、いい体の状態である多くのケースで成功をおさめることができる」とレポートは示した。

評論家はプログラムを‘過ち’と言っている。

権利の文書を得た動物のために活動しているオーストラリアの人は、議会はほらを吹いていると言った。

「これらのクーメラのコアラが国家的に重要であるということを理解することは本当に重要である」と動物のために活動しているオーストラリアの人のコーディネーターであるスー・アーノルド氏は言った。

“そこは南東クウィーンズランドのコアラの中核地域であり、移住は失敗した”

コアラ調査員のフランク・カーリック氏はまた、移住の成功の議会の主張について懐疑論を残した。

「もし彼らがそのアイデアを成功としているなら、私は失敗となった場合の状況を見たくない」と彼は言った。

「もし私たちが言われたことをそのまま表面的に受け取り、それが‘私たちを信じて、私たちは政治家である’ということに基づいているのなら、それはとても悲惨な結果である。」

「しかし私たちは実際のデータを持っていないので、判断できない」

東クーメラのプログラムについて問題が残っている

情報権の文書は180匹の東クーメラのコアラは再定住された場所は2014年後半から調査されていなかったことを示した。

しかしながら、ゴールドコーストの議会は去年の11月と12月にビーチモントとウォンガワランの下降の保全地域の移住地域のさらなる調査を委託したことを7.30に確認している。

「これらの調査の結果を詳しく書いているレポートは現在準備中であり、2019年の半ばの議会で表されると予期している」と議会の代表者は言った。

クウィーンズランドの環境大臣であるリーン・エノク氏は、決定する前にコアラ調査議会から最終のレポートを聞くことを待つだろうと言った。

「だからこそ、コアラ専門家グループ –評議会–この分野の一番いい活動を提供する適切な政策があることを確認するために、政府に全ての情報を提供する諮問評議会がある」と彼女は言った。

 

<感想>

私は、AJWCEFの保護活動に参加するまではコアラが減少していることをあまり深刻に感じていませんでした。しかし、実際に数字や分布で目にすると深刻な状態を実感しました。今回の記事で、人の生活範囲を広げる中で一応コアラのためを考えているようで、 実際は悪い結果を受け止めず身勝手な行為になっているなと思いました。コアラについて実際やってみないと分からないこともあるので予期できなかったことに関しては仕方のないことだと思います。しかし、その結果を自分に都合の良いように解釈して客観的に評価できていないか、客観的評価はできているのに自分の非を認められていないことが問題だと思います。どの保護活動も正解が分からない中、たくさんのデータをとって結果を見て模索しながらベストだと思われる方法をとっていると思うので、政府の人もこの記事と出会った方も私も自分や仲間が起こした行動こそより客観的に判断してより動物達のためになる行動をしていきたいと思いました。

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