オーストラリアの最後の1500羽であるアカオクロオウム(south-eastern red-tailed black-cockatoos)の保存を助ける320万ドル 2019/5/14

      2019/05/17

『$3.2m to help save Australia's last 1,500 south-eastern red-tailed black-cockatoos』(英文PDF)
ABC South East SA News 2018年12月13日

担当者:Emi

≪要約≫

写真: 種の保存を試みるため、240ヘクタールを超えるstringybarkの木が植えられる予定である。

south- eastern red-tailed black-cockatoos(アカオクロオウム)は、田舎風景の象徴であるが、食生活に神経質で、オーストラリアにおける生息域の変化は、約1500羽までの減少を見せている。

今、320万ドルの連邦政府からの財政的支援は、South Austraria南東部と、Victoria南西部の絶滅危惧のcockatoos保護の助けになるだろう。

Natural Resources South Eastの生物多様性コーディネーターであるCassie Hlavaさんは、その鳥たち(south- eastern red-tailed black-cockatoos)は、変化するオーストラリアの情勢の中で食べ物の好き嫌いが多かったので、食生活に満足できなかったでしょう、と語った。

“彼らは、3種類の木、the brown stringy bark, the desert stringy bark、the bull oakの種しか食べません。と彼女は語った。

しかしながら、他のred-tailed black-cockatoosは、オーストラリアの多くの地域で見られる可能性はあるが、これは南東部での絶滅の危機なのです。South Australia政府の財政的支援は、次の5年間で、生息地の再生や、えさとなる木や巣を作る木の植林に使われます。

“餌となる木の生息域の、3キロメートル以内に巣を作ることは、非常に重要であり、ネスティングは、成功しました”とHlavaさんは語った。

“我々はred-tailsの食性のため、少なくとも15000本の餌となる木と、2500本のbull oaksなどを含むstringybark(ユーカリ類の総称)を240ヘクタールの範囲に植える予定です。”

国民の助けが鳥たちの未来にとって必須である。

財政的支援は、パートナーシップを通してTrees for Lifeや、BirdLife Australiaなどの機関に分散されていくが、しかし、鳥たちの長期間に渡る未来のため国民の助けは不可欠である。

“人々は、関与するために、彼らの所有してる土地に木々を植えるという必要はないのです”とHlavaさんは語った。

“私たちは、苗木が育つことを助けることや、人々がその鳥たちのために目を向け続け、観察したり、雑草取りなどをして鳥たちの生息域を助けていくことを必要としています。”

red-tailed black-cockatoosは田舎風景の象徴である。

Hlavaさんは、その鳥たちは、South Austraria南東部の地元住民にとっては特に特別であると語った。

“その鳥たちは、その地域の風景の象徴であり、誰もがred tailを見たり、聞いたりしているので、その姿を見たとき、本当に素晴らしい気分になるでしょう。“と彼女は語った。

“私は、たくさんの人々がここでそのような感覚を覚えたことがあり、彼らはこれからもずっと長い間、その鳥たちの保存を望んでいると考えています。“

“未来のために、ここにいる美しい鳥たちの保存ができるようにするのは、今では、全員の責任なのです。”

(感想)

金銭的な補助があっても、やはり人々の協力がなければ種の保存は難しいものなのだと感じました。生息しているのが当たり前とも思えるぐらい当たり前で象徴的だった種が、いつの間にか減ってしまっているというのは、地元住民たちにとっても寂しい事実だと思うので、ぜひ団結して守っていけたらいいなと思います。

 

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