絶滅危惧種シリーズ7 急速に消えゆく種たち 2012/11/11

      2016/05/18

Courier Mail 2011年3月19日

Species die out at a rapid rate 『Apes』

"絶滅危惧種シリーズ7 急速に消えゆく種たち" (英文PDF)
要約/感想:F.O

=要約=

類人猿――チンパンジー、ボノボ、オランウータン、ゴリラそしてヒトは――DNAの97%を共有する。
しかし、ヒトと異なり、チンパンジー、ボノボ、オランウータン、ゴリラは重大な脅威に直面している。彼らは絶滅の危機に瀕しており、絶滅寸前の種もある。
森林伐採、気候変動、伝染病そして違法狩猟が彼らを絶滅の淵へと追いやっている。

オランウータンを除く類人猿の多くは中央アフリカに生息する。(オランウータンはアジアのBorneo島と Sumatra島に生息する)これらの動物はヒトに近縁であるため、熱心に調査されている。

しかし、今のところ個体数の破壊を止めるほどは行われていない。

土地開発と狩猟がゴリラの個体数の要因であると推定されており、それは1970年代と80年代の大々的に報道されたDian Fosseyの研究努力によってよく知られるようになった。IUCN(国際自然保護連合)によれば過去20年~30年の間に60%以上減少している。

「最も楽観的な筋書きでも、個体数回復には75年程の月日が必要になる」
「それよりも早く、おそらく20年~30年後には農業、林業、採鉱あるいは気候変動による生息地の消失と劣化/規模縮小は主要な脅威となるだろう。」

こういった統計は、国連環境計画を含む何百もの組織を類人猿の生き残りのために数千万ドルを捧げるよう駆り立ててきた。

しかし、これらの素晴らしい動物の保護には、今直ちに措置が取られなければならない。

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