NEWSLETTER Vol. 9 2014 年 4月

      2016/05/04

―モギルコアラ病院ニュース―

resized-blue-eyes-2①青い瞳のコアラがやってきた!

2014年3月、AJWCEF野生動物保護トレーニングコースの実習先の一つであるモギルコアラ病院にとても珍しい青い瞳のコアラが救助されて来た!診察の結果、大きな問題が見られなかった為まもなく森に帰された。 生息地の喪失や、犬に咬まれる、車に轢かれるなどのストレスによって、日和見感染症で結膜炎になってしまうコアラがたくさんいます。生息地の平和と安全が守られ、いつまでもその美しい瞳を輝かせていられますように願っています!

 

 

15g koala baby of Abby 2014 April Peter②わずか15gの赤ちゃんコアラ!

2014年4月、メスのコアラが救助されました。彼女のお腹の袋にとても小さい赤ちゃんコアラが育っているのが確認されました!! お母さんコアラの筋肉はかなり失われていますが、赤ちゃんが乳首に完全にくっついている為、お母さんから引き離して人間の手で育てることは出来ません。たとえ引き離せたとしても、毛の生える前の赤ちゃんコアラを人の手で育てることは非常に難しいと言われています。コアラ病院では、赤ちゃんがしっかり育つように、お母さんコアラに出来るだけ上質のユーカリを与え、温かく見守っていくことになりました。お母さんと一緒にユーカリを食べる赤ちゃんの姿を見る日が来るのが楽しみですね!

(写真提供:モギルコアラ病院)

ニューズレター全文を読む(PDF)

 - ニューズレター