スタッフメッセージ

photo_adachi理事 安達 健 LLB, MBA
オーストラリア クイーンズランド州政府 駐日代表
オーストラリアの北東に位置する、クイーンズランド州は、旅行や留学、出張などをとおして、日本人には大変馴染みのあるところです。またコアラをはじめ、たくさんの野生動物がいることは、皆さん御存知です。しかし、そのかわいらしい野生動物たちが、人的要因を理由に実は絶滅の危機に瀕していると聞き、大変 ショックを受けました。自然保護というとどうも一部の専門家や学者だけの手に任されるような気がしますが、今回、このような財団ができ、日本から草の根レベルで、もっと直に貢献できる機会ができましたことを大変うれしく思っております。日本の特に若者が、Conservationという重要な人類のテーマ を通して、少しでも日本とクイーンズランド州の友好交流に貢献できればすばらしいことではないかと思います。

 

 

Amasaki-m理事 尼﨑 肇 DVM. PhD
獣医学博士(日本獣医生命科学大学)
同大学獣医解剖学教室主任教授
私が教鞭をとっている大学は獣医学、動物保健看護学、動物科学、食品科学を学ぶための大学です。約4年前からオーストラリアのクイーンズランド大学と国際交流事業の一貫としてオーストラリアの野生動物を学ぶための夏期課外授業を開講しています。このツアーに参加したほとんどの学生からオーストラリアを訪れ、コアラなどの野生動物を実際に自分の目で見て、肌で感じて本当に良かったとたくさんの反響が寄せられています。日本の外の世界に触れ、野生動物への考え方などの違いにみんなビックリしています。また、観光旅行とは違った本当のオーストラリアの自然や野生動物保護について学ぶことは、本来の野生動物保護活動のあり方や国際感覚を理解できるだけでなく、日本や世界の動物保護の大切さを改めて知る良い機会です。加えて、野生動物保護に関する深い専門的な知識を得 るための素晴らしい機会でもあると思います。是非、一度オーストラリアへ行き自分で体験されることをお勧めします。そのためのお手伝いをいたしますので、どんなことでもお尋ね下さい。

 

 

i-con-julia専務理事 水野 Julia BA (Hons), MAJIT
日英通訳翻訳修士
クイーンズランド大学大学院講師
In the rush of our busy daily lives it is all too easy to lose sight of the fact that we share this planet not only with our fellow human beings but also with a myriad of fascinating creatures - creatures without which the environment on which we rely would not function properly. Due to a variety of factors, including the loss of habitat and the emergence of new diseases, some stress-induced, there are some species of animals that are in danger of becoming extinct and need our help to ensure their survival. AJWCEF’s aim is to support a variety of wildlife conservation activities and research while, hopefully, the human species of animal finds ways in which to live that do not threaten the other animals that co-habit the earth. With the close ties that exist between our countries at a number of levels, we hope that our friends in Japan will lend us their support in attempting to restore and maintain healthy populations of Australia’s unique, but endangered, animals. Ultimately, however, it is my hope that one day in the future we will achieve a state of comfortable co-existence between humans and other animals and that organizations such as the AJWCEF become completely unnecessary.