AJWCEF オーストラリア森林火災 支援寄附

      2020/01/14

AJWCEF オーストラリア森林火災 支援寄附

オーストラリア日本野生動物保護教育財団(AJWCEF)理事長より皆様へのご挨拶

平素よりオーストラリア日本野生動物保護教育財団(AJWCEF)の活動にご理解とご支援を賜り誠に有難うございます。
2019年はいくつかの台風が日本を襲い突風や洪水により甚大な被害をもたらし、多くの人々の尊い命が奪われ、未だに行方の分からない方もおられると伺っております。また、ご自宅が被害を受けご不自由な避難生活を送っておられる方も少なくないと伺い、弊団体スタッフ一同心からお見舞いを申し上げます。

日本とは逆に弊団体が本部を置く東南クィーンズランド州周辺は干ばつが進んでおり、庭の芝生はほとんど枯れて茶色に変色しております。同州の内陸の穀倉地帯や牛などの放牧地域ではさらに干ばつが深刻で、農業に深刻な被害が出ております。さらにこの干ばつにより山火事が多発し、死傷者もでており、人家や観光施設などの焼失した地域もあります。もちろんそのような地域では野生動物も焼け出され、火傷を負ったり、餌が焼失して飢餓状態になるなど大変厳しい状況が続いており、野生動物のレスキュー施設やボランティアを含むそのスタッフはそれらの野生動物の救護やリハビリのため多忙を極めております。この山火事の主な原因は気候変動による極端な干ばつに加え、心無い人々が車を運転中などに火のついたままたばこを窓から捨てることなどが考えられています。現在に至るまで人類が自らの利便性のみのために健全な地球環境を損なう活動を行ったり、一部の人の残念な配慮の無い行動がどれほどの自然やそこに生息する生物たちを傷つけているかと思うと非常に心が痛みます。

AJWCEF のパートナー施設の一つであるオーストラリア野生動物救護リハビリ教育協会でも数多くの傷ついた動物が収容され、ケアラーの献身的な世話を受けています。しかしこの施設がある地域も、長引く干ばつの影響を受け、動物たちが回復に必要な運動リハビリ施設の草は枯れ、飲料水も底をつき(上水道が敷設されていない地域で通常は雨水や地下水に頼っている)、動物たちを維持するための水を購入するだけでも多額の費用を要します。また、収容されている野生動物の多くは草食性で(例えばカンガルーやワラビー)通常施設内の放牧リハビリ施設の草を食料としていますが、すべて枯れてしまい、それらの動物に与える干し草などを購入しなければなりません。しかし、その料金も干ばつのため高騰し、施設維持が非常に難しくなっております。よって、弊団体からは普段の寄付とは別に、皆様のご好意で頂きましたご寄付や年会費などから捻出し、緊急の資金補助を行い少しでも多くの動物達が回復し自然に戻れるよう支援を行っています。
AJWCEF はこれからも皆様と一緒に野生動物たちが快適に過ごせる自然環境を守るため活動を続けてまいります。皆様の更なるご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

皆様から頂きましたご寄附は、この度の大規模森林火災で傷ついた野生動物たちの救助・治療・リハビリを行っている施設へ寄附させて頂きます。支援寄附は一回から行っていただけます。弊団体はオーストラリア連邦政府に登録された非営利の環境団体であり、オーストラリア国内におけるご寄附に関しましては2ドル以上に税金の優遇制度が適用されますが、日本におけるご寄附は寄付税法上扱いが異なる場合がありますので、この領収書をご持参の上、所轄の税務署までお尋ね下さい。
寄附金のお振込みは下記の銀行口座(日本国内またはオーストラリア国内)までお願い申し上げます。ご寄附いただきました場合は領収書を発行させて頂きますので、お手数ですが ”お問い合わせ” のページから電子メールにてお名前、ご住所、及びご寄附いただきました金額をお知らせください。寄附金振込みの確認が取れ次第、領収書を発送させて頂きます。

お振り込み先

日本国内

口座名義  オーストラリア日本野生動物保護教育財団

銀行  三菱UFJ銀行

支店名  名古屋駅前支店 (店番 221)

口座  普通貯金

口座番号   0052904

オーストラリア国内

Name Australia-Japan Wildlife Conservation and Education Foundation Trust

Bank Name ANZ Bank

Branch Toowong

BSB Number 014-272

Account Number 527275537

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