オーストラリア動物園のロバートアーウィン氏がサンシャインコーストフルーツショップでよたよた歩いているハリモグラを救いに来ている 2020/3/31

      2020/03/31

『Australia Zoo's Robert Irwin comes to rescue of an echidna that waddles into a Sunshine Coast fruit shop』(英文PDF)

ABC Sunshine Coast 2019年5月21日

担当者:もみぴ

≪要約≫
Kathy Sundstrom, Robert Blackmore記

クイーンズランドのサンシャインコーストにあるフルーツショップの床をよたよたと歩いている小さな生き物は、初めは猫だと思われていたが、それは棘のあるお客だった。

それは、ハリモグラであり、フェンフィックスのフルーツ百貨店のオーナーであるアラン・フェンウィックさんはどのように、いつ彼のショップ内にその生き物が歩いてきたか未だに分からない。

「その小さな生き物がショップの後ろからさまよったとき、私はりんごの棚を整理していた。」とフェンウィックさんは言った。

「初めに私はその生き物は猫だと思って、それからハリモグラであると気づいたんだ。」

フェンウィックさんはそのハリモグラを捕まえようとしたが、「引き返して冷蔵庫の下へ行った」

そして、あれはその生き物が食い込むような形になっているところである。

「私たちは冷蔵庫の下に手を届かせるために冷蔵庫の底を持ち上げたが、私はその生き物を追い出すことができなかった。その生き物はそこでとてもくさび形になっていた。」とフェンウィックさんは言った。

「ハリモグラは捕まえられないように自分の背のハリを突き出します。」

 

オーストラリア動物園による救助

フェンウィックさんは、引き取って助けているチームに送るつもりだと言うオーストラリア動物園の野生動物救助隊に電話をかけることを決めた。

彼は有名人が窮地から救うために現れることを決して期待していなかった。

「ちょっとした冗談として、私たちは、もしロバート氏かビンディさんが出てきたらという想像を言った」とフェンウィックさんは言った。

30分後、ロバート氏と映画のクルーが現れた。

しかし、ロバート氏とオーストラリア動物園のチームでさえ、ハリモグラを隠れている所から取り出すことはできなかった。

「彼らは約3時間そこにいた。それは、入ってくる客にとってとても楽しいことだったが、本当にその下に閉じ込められていた。」とフェンウィックさんは言った。

 

夜の次の手段

それは彼らが次の手段を思いついたときである:彼らはすべてのライトが消えてた夜に戻ると言われている。

「私たちは午後8時に戻ってきて、店内のすべての明かりを消した」とフェンウィックさんは言った。

「それから私たちは店の正面に光をつけ、その生き物が歩き回っているのを見た。

「私たちは走り回り、ロバート氏がそれをつかんだ。」

簡単な検査の後、ハリモグラはこれまでの苦しい体験で傷ついていないと判断され、近くの自然保護区に放された。

オーストラリア動物園は救助に関してコメントすることを拒否したが、フェンウィックさんはアーウィン家族の最年少のメンバーが熱狂しのはたハリモグラだけではなかったと言った。

「私たちが自然区域にいたとき、彼はポッサムを見て、それについてもかなり興奮していた」と彼は言った。

 

困難な問題

哺乳類や鳥のクイーンズランド州の博物館コレクション管理者であるヘザー・ジャネツキーさんは、ハリモグラが店に迷い込むことはとても珍しいと言った。

彼女はハリモグラは「安全な避難所」を探していたのではないかと予想した。

「彼らが通常、丸太や木のくぼみの下で体を動かないようとしているのが分かる。」と彼女は言った。

「おそらく食料があったのか、それとも涼しい朝だったため、避難所をどこかに見つけようとしていた。」

ジャネツキさんは、ハリモグラを移動することは「彼らの体を持ち上げて、背骨を何かに押し込む」ことが知られているので困難であったと言った。

「もしあなたが道路上で轢かれたハリモグラを見ることがあったら、ハリモグラを捕まえる良い方法は、車の後ろにプラスチックの浴槽とタオルを置くことである。タオルを動物の上に投げて、そこからその動物をくるむことができる。」

 

【感想】

ハリモグラを持ち上げることは難しいということを初めて知り、よく似たハリネズミなど他の動物でも聞いたことがないことだったので、とても面白い特性だと思いました。
日本に野生のハリモグラはいないので馴染みのない動物のため、ほとんどハリモグラについては知りません。オーストラリアで実際に見たときは思った以上に大きく、歩くとドテドテトコトコといった感じでとても可愛く、長い鼻をさしてご飯を食べる様子は愛らしかったです。
各動物によって特性が異なるので、それぞれにおいてきちんと特性を知らないと今回の記事のように時間や労力を多く使うことになってしまうので、いろいろな動物の特性も調べようと思いました。
また、動物によって異なる点はとても興味深くおもしろいと思いました。

 

 

 

 

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