ワラビーたちはパウチの中でリラックス中 2021年2月02日

      2021/02/02

『Pouch potatoes are doing just fine 』(英文PDF)

Courier Mail  2020年8月11日

Shiloh Payne記

 担当:Togy94

《要約》

これらの4頭のアカクビワラビーたちは1日のほとんどを遊んですごしていますが、必ずしも簡単に遊ぶ時間を確保できるわけではありません。

孤児であるルービン、ロージー、レミー、ルビーは、交通事故により母親が死んでしまった後はAngela Christodoulou(アンジェラ・クリストドゥル)が創立者であるQueensland Koala Societyにやってきて世話をしてもらいました。

クリストドゥルさんによると、生後7~8カ月の小さなワラビーたちは、別の施設に移動するまで、生後10か月までクリストドゥルさんと過ごしましますが、有袋類のお世話はフルタイムのお仕事です。

“ワラビーたちはまだ、1日4回のミルクで育てられており、そして牧草や穀物などに切り替えつつあります。”とクリストドゥルさんは話していました。

“ワラビーたちはほとんどの時間を袋の中で過ごし、多くの時間を放牧や土を食べたり、お互いの社会性を養うため外で過ごします。

The Chandler wildlife careによると、“これらのワラビーたちははっきりと個々の見分けがつきます。それぞれを識別することが出来るような特徴があるからです。2匹のワラビーはとても可愛らしく、そして1匹のワラビーは活発な子です。“

クリストドゥルさんは、ヒガシオオカンガルーやコアラ、フクロモモンガ、オブトフクロモモンガの世話をしています。

“私たちは、たくさんの動物が広大な広場で復帰活動ができるようするため、7月に土地を購入しました。”とクリストドゥルさんは話していました。

 

~感想~

残念ながら交通事故で母親を失ってしまったワラビーの子供でしたが、衰弱することなく元気に過ごせているのは、ケアラーさん達からのお世話のおかげです。このような保護施設の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ワラビーは目立った模様などはなく、なかなか見た目では個体識別が難しいと聞きますが、性格にはしっかりと個性が出ているようですね。個性豊かなワラビーたちのこれからも元気に育ってくれるよう願っています。

 

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