”実録!オーストラリア大学生活”第3話
Hey y’all
久しぶり皆さん。ショウです!!前回の投稿からとても忙しくて休む暇がなくて、皆さんにアップデートを提供する時間がなかったです。😵💫😵💫😵💫すみません。
4月の下旬から勉強に専念していました。オーストラリアでは、医学専門教育は大学院教育になるので、一年でも勉強量は半端ないな。基本から全臓器系を徹底的に僕たちにぶち込んでいます。大変です。😵 😵 😵 でも逆に、本格的になってきて楽しい。レントゲン(X-ray) と心電図 (ECG) の解釈、注射の打ち方や心血管の診断方法を実践的にやることで達成感を感じます。学資課程で起訴医科学を学んだ経験のある僕すら大変に思ているのに、ゼロから学ぶ同級生には地獄にしか思えません。僕には消化器系が一番複雑でわかりづらい。皆さんの意見は??勉強の話は退屈よね。
実習 (placement) の話に行きましょうか。コースの一部として毎月社会実習があります。今月はサンシャインコーストのナンボ―小学校の一年生に健康教育をしに行きました。「テディーベアホスピタル」と言うプログラムで、生徒に自分の縫いぐるみを持ってきてもらって、それを健康教育に使うことで生徒たちが健康について、楽しく学んでいくプログラムです。🐻🐻🐻 ピカチュウが意外と多かったな。
生徒が80人近くいたので、五つのグループに分かれてもらった。一人で7歳の子80人コントロールできるわけがないでしょ。一人だって僕の手に余るぐらいだもん。皆さんも子供の面倒見たことありますか??大変ですよね。😅wwwwwwww
僕たち医学生が準備したテーマは五つ:運動、食物、薬と毒の扱い・緊急、日焼け止め、医者での診察。僕は「薬と毒の扱い・緊急」のテーマの担当でした。まだ若い子ばかりなので、積極的に参加してもらうようにゲーム形式で子供たちと遊びました。薬と毒を区別してもらったり、縫いぐるみでシナリオ救急車 (ambulance) を呼ぶ練習をして貰った。皆笑顔で遊んでくれてとても嬉しかったです。充実感に満ちていました。😇
今回長くなりましたね。すみません。皆元気で。次回もよろしくお願いします。