【募集終了】2026年第1回オーストラリア野生動物保護 臨床トレーニングコース

      2026/02/03

募集終了致しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。2026年夏期(8/9月)トレーニングコース(基礎・応用)の募集は2026年4月より開始いたします。次回臨床コースの開催は2027年3月を予定しています。

 主催 オーストラリア日本野生動物保護教育財団(AJWCEF

 コース開催期間
2026年3月1日(日)  2026年3月9日(月) 9日間

 募集人数
13名 

募集対象
AJWCEFの基礎または応用トレーニングコース修了者が対象となります。ただし、野生動物に関してAJWCEFの基礎または応用トレーニングコース修了者と同等またはそれ以上の知識を有する方(例:獣医、獣医看護、動物 及び環境科学系大学又は専門学校上級生以上、または既に環境や野生保護救護の知識や経験のある方)は対象となります。募集対象についてご質問のある場合は、下記のAJWCEF本部事務局トレーニングコース担当までメールでお尋ねください。

募集期間
第2次募集期間:2025年12月1日 (月)~ 2026年1月31日(土)
※会員・同時会員・非会員に限らず先着順にお申込みを受け付けます。お申込み後3営業日以内に順次、お申込み受付確認メールお送りさせていただきます。定員になり次第募集を終了いたします。

会員入会案内はこちらをクリック

集合及び解散
このコースは基本的に現地集合、現地解散となります。集合はコース開始日の3月1日(日)午後1時にオーストラリア、ゴールドコースト国内空港 荷物受け取り付近となります。尚、皆様のご利用予定の飛行機の情報(ご到着予定日時、便名など)を必ず事前にお知らせください。また、ご予約のフライトでは集合時間に間に合わないなどご心配なことがありましたら、お早めに事務局までご相談ください。
3月9日(月)のコース最終日は、日本帰国便(ケアンズ経由ジェットスター便)の搭乗手続き時間に合わせた午前5時前後にゴールドコースト国内空港へ到着するバスを用意いたします。このお時間に都合が合わない方、またコース終了後に延泊を予定される等の方は午前10時までに宿舎でのチェックアウトをお済ませいただき、次の目的地へとご自身でご移動をお願いします。尚、最終日の空港送迎不要の旨は事前に当方へお知らせください。

※コースは現地集合、現地解散となっておりますので、コースの開催期間の前後に延長滞在などは参加者各自のご自由です。シドニーやメルボルンなど、他州へ移動される方はゴールドコースト国内空港が最寄りの空港になります。ブリスベンに移動される方はタクシーやバスを乗り継いで最寄り駅まで行き、電車で移動することが可能です。

コース概要
野生動物保護臨床コースでは、世界で三本の指に入る野生動物専門病院において、オーストラリア獣医師会から認定を受けた野生動物専門医や野生動物専門看護師の指導の下、ユニークなオーストラリアの野生動物(有袋類、単孔類、鳥類、爬虫類、両生類など)についての臨床(救護・リハビリテーション・患畜管理など)を専門的に学びます。 また、死亡又は安楽処置を施された動物を活用し、有袋類(コアラなど)など日本では経験のできないオーストラリアの動物の独特な解剖を学び、さらに病理解剖も行います。 野生動物救護リハビリ教育協会では、親を交通事故などで亡くした野生動物の孤児に対する授乳などの飼育管理技術を実習します。さらに自然保護公園にて野生のコアラ、カンガルーの臨床調査 (フィールドワーク)にも参加いただきます。

トレーニングコースお申し込みの際には、同時に『トレーニングコース概要』を必ずお読みください。

主な実習及び見学施設
1.Currumbin Wildlife Sanctuary Wildlife and Hospital(National Trust)
  カランビン野生動物サンクチュアリ及び野生動物専門病院
2.Wildlife Rescue Rehabilitation & Education Association
  野生動物救護リハビリ教育協会
3.University of Queensland Gatton Campus
  クィーンズランド大学 農学部 ガトンキャンパス
4.Coombabah Lake Conservation Park
  クンババレイク保護公園

※実習施設はやむを得ない事情により変更になることがあります。

講義内容例 
1. 有袋類(コアラやカンガルー類)の飼育管理、重要疾患とその治療
2. 両生類、爬虫類の飼育管理、重要疾患とその治療
3. 鳥類の診断と治療の選択肢
4. ハリモグラの生理、繁殖、臨床と治療
5. オーストラリアの重要な人獣共通感染症
6. 野生動物(有袋類、単孔類、鳥類、爬虫類など)の麻酔管理
7. タスマニアデビルの顔面腫瘍性疾患 など

※講義内容はやむを得ない事情により変更になることがあります。
※講義中は必要に応じ日本語に通訳いたします。

実習内容例
1. 野生動物日常診療の実際(診察台での観察)
2. 模擬クリニカルワークセッション (ケーススタディー)
3. コアラ及び他の野生動物の比較解剖
4. 野生動物の栄養学
5. 動物園動物の予防医学
6. 鳥の翼のインピンニング
7. 鳥の内視鏡診断 内視鏡操作
8. 内視鏡と鉗子によるバイオプシー
9. カメの甲羅の骨折の治療
10. ダートガン(麻酔銃)の使用法
11. 野生動物の救護・リハビリテーション (主に有袋類、鳥類、爬虫類など)
12. 野生動物の人工授乳と管理
13. 野生コアラの生息調査

※実習内容はやむを得ない事情により変更になることがあります。
※実習中は必要に応じ日本語に通訳いたします。
※実習は現場で、実際の野生動物を対象に広く飼育管理、保護、救護、診療、リハビリテーションなどを学びます。
※実習には状況に応じ生体及び/又は保存死体が使用されます。

コース日程(日本語)
トレーニングコースの日程はこちらをクリックしてください。

宿泊(英語)
Sanctuary Beach Resort
https://www.sanctuarybeach.com.au/

コンドミニアム形式となっており、ひとつのユニットはリビングルーム、キッチン、バスルームと2~3部屋のベッドルームで構成されております。この宿泊施設では他参加者とのルームシェア、また自炊となりますので、調理器具(冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、食器など)はすべて揃っております。また、洗濯機・乾燥機も完備しております。さらに、ヘアドライヤー、炊飯器はAJWCEFより各ユニットへ貸し出しいたします。

※やむを得ない事情により宿泊先は変更となる場合がございます。また、同じ施設内であっても、それぞれの部屋でオーナーが異なることがあるため、部屋の調度品、設備に多少のばらつきがあることをご了承ください。

食事
食事は基本的には費用に含まれておりません。宿泊施設に調理器具が装備されておりますので、各自またはグループで食材を購入し自炊をしていただけます。現在のオーストラリアの物価から考慮いたしますと、贅沢をしなければ、お一人AUD$300ほどで滞在中の食材費は賄えます。初日オリエンテーション後、食材購入のため、ショッピングセンターへAJWCEF職員が同行します。
ただし、Day 1(3月1日)の歓迎会アフタヌーンティーとDay 6(3月6日)の送別会アフタヌーンティーについては当方で用意させていただきます。
※やむを得ない事情により変更となる場合がございます。

航空券の予約
このコースはゴールドコースト国内空港発着の現地集合になりますので、航空券のご予約は参加者個人で行っていただくことになります。尚、ご予約されたフライトに変更がある場合も考えられますので、フライト情報を常時確認してください。
また、非常事態などが発生した場合はオーストラリアへの入国時や日本への帰国時の規制にも変更が出る場合があります。以下のサイトなどで各自ご確認ください。

オーストラリア入国ビザ
オーストラリアへ入国するためには訪問ビザが必要となります。出発の数週間前までには「オーストラリアETAアプリ」を通してETA(電子渡航許可)を申請し取得してください。

詳細はオーストラリア大使館のホームページよりご確認ください。https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/visa_main.html

健康および予防接種
健康上の問題、アレルギーの有無などは必ずコース参加申請書に記載し申し出てください。 過去10年以内に破傷風の予防接種を受けていない方は、コース開始2週間前までに接種を完了してください。
また、渡航前、及び、実習中における感染症への対策は各自がしっかりと行ってください。
当トレーニングコースは集団生活となるため、参加者様全員の健康面、安全面を第一に考慮する上で、渡航前より風邪等の症状がある方は、症状が改善されるまで渡航の延期をお願い申し上げます。また、現地滞在中に症状を発症された場合は、新型コロナウイルスの抗原検査の実施と自己隔離を行っていただきます。しかしながら、治療、隔離などによって生じる費用は自己負担となりますことを予めご了承願います。尚、実習に参加できなかった場合の費用のキャンセルポリシーの関しましては、下記の「参加申し込みの取り消し」の規定に従います。

旅行保険
参加者各自が渡航前に適切な旅行保険(病気、疾病、傷害、盗難などを含む)に必ず加入してください。自由時間内の事故、又は参加者本人の過失による損害に対してAJWCEFは一切責任を負いません。

参加費用
トレーニングコース一般参加費用は330,750円となります。ただし、AJWCEF会員の方には5,000円の割引があり、325,750円となります。トレーニングコース申し込みと同時に会員のお申し込みをいただくと、会員優先申込み、および参加費用会員割引の対象とさせていただきます。 年会費はトレーニング費用と同時にご請求させていただきますが、会員割引の対象となりますので、年会費と会員割引を相殺した金額、すなわち学生会員の場合は同時申し込みを行わない場合と同じ330,750円(トレーニングコースのみの金額)をお支払いいただくだけで年会員にもなっていただけます。また、成人会員の場合は年会費と会員割引の差額1,000円が請求額に加算され331,750円となります。 上記の合計費用は講義費、実習費、教材費、通訳費用、施設使用料、宿泊費、空港送迎費、オーストラリア国内での移動費(自由時間を除く)、歓送迎会費用を含みます。但し、航空運賃、旅行保険、パスポート・ビザ申請料、食材費、自由行動に要する費用は含まれません。

※尚、参加費用の一部はオーストラリア野生動物保護活動への寄附に充てさせていただきます。

参加申請 臨床コース 

※募集は締め切りました

募集受付は会員様先行募集期間以降、一般募集となり、 応募者数が定員になり次第締め切らせていただきます。参加申請を受け付けさせていただきました方には、お申込み後3営業日以内に順次、お申込み受付確認メールお送りさせていただきます。その後、お知らせいただきました連絡先まで電子メールにて参加費用の詳細(請求書)とお支払い方法を送付させていただきます。お申し込みをされた後で受付完了メールが届かない場合は、事務局までご連絡ください。
会員入会案内はこちらをクリック

参加費用は、請求書がお手許に届きましてから10営業日以内に指定の振込先 へお振込みください。お振込みが確認できた時点で参加の確定となります。

AJWCEF本部事務局トレーニングコース用電子メール: training@ajwcef.org

※コースについてご不明な点があります場合は、上記のメールアドレスへお気軽に日本語でお尋ねください。
※今後のご連絡はメールが中心となり、添付書類を送付させていただくこともあります。皆様のメールアカウントが携帯電話の場合、当方からお送りする添付書類の記憶容量が大きなものは自動的に受け取りを拒否される場合があります。よって、添付書類付きのメールも確実にお受け取りになれるメールアドレスをご指定ください。尚、当方からのメールが迷惑メールホルダーに振り分けられてしまうケースもございます。training@ajwcef.orgからのメールを受け取れるようにメールの設定をお願いします。

参加申し込みの取り消し
参加申請をされましてからの申請お取り消しには規定により以下の取り消し料金がかかります。

お振込み後、参加許可証が発行され参加が確定した時点からコース開始日の61日前まで事務手数料3万円
コース開始日の60日前から、31日前まで 参加費用の40%
コース開始日の30日前から、2日前まで 参加費用の80%
コース開始日の前日以降 参加費用の100%

※尚、今後新型コロナウィルスの影響などにより国境が再度閉鎖されるなど不可抗力によりご参加いただけないと弊団体が判断いたしました場合のみ、お支払いいただきました金額から返金時の銀行振込手数料、事務手数料を差し引いた金額を返金させて頂きます。また、会員の同時申し込みをされました場合の会費の返金はありません。ご不明な点がある場合はご連絡ください。

本部事務局
PO Box 1362
Kenmore, Queensland 4069 Australia
Phone: +61 7 3195-4749(オーストラリア)
E-mail: training@ajwcef.org
Website: www.ajwcef.org

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